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スタッフおすすめの
バレンタインスイーツ5選

「カラダにやさしく、美味しい」がセレクト基準
大切なあの人に、家族に、そして自分にも。いろんな人たちとバレンタインは分かち合いたいものです。ムスビ倶楽部では素材と製法、品質にこだわり、安心で安全な商品をセレクトしています。
より多くの方に素敵なバレンタインを過ごしていただくために、選りすぐりのバレンタインスイーツをご用意しています。
プレゼントに◎!彩り・食感・美味しいが揃う欲張りチョコバー
[ナナハコ]

彩りが美しいチョコクランチ。思わずかぶりつきたくなります!上質な素材を贅沢に使用しました。有機玄米フレークとナナハコ特製の国産小麦のココアクッキーでザクザク食感を実現。
オーガニックのドライフルーツやナッツをふんだんに、彩り豊かにトッピング。パッケージも高級感アリ!
「オーガニック認証のカカオのみ使用」の希少生チョコ
生チョコレート(ブランデー)
¥1,944(税込)
[むそう]

オーガニックのカカオ豆をベースに、砂糖もオーガニックにこだわった希少な生チョコレートです。ブランデーが効いていて、カカオの風味が口いっぱいに広がる大人の味です。
[青砥酒造]
香る酒粕チョコ
¥1,296(税込)
酒造メーカーの意地を感じる新食感チョコ!
木槽搾りの酒粕とオーガニックカカオの至極の出会い。新食感”和”スイーツ。芳醇な香りと、生チョコのような食感が◎。
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[むそう]
生チョコレート(抹茶)
¥1,944(税込)
抹茶の濃さと上品なくちどけがクセになる!
クーベルチュールを使用した貴重な生チョコ。コクがありながらも甘さ控えめ、抹茶の濃さと上品な味が魅力的。
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[seed]
ショコラ焼菓子セット
¥1,274(税込)
チーズケーキ専門店が手掛ける焼菓子
チーズケーキ専門店seedの素材にこだわった焼き菓子。国産小麦、国産バター、国産の粗糖など素材にこだわったバレンタイン限定のセット。
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[粟新]
おこし屋さんのスティックカカオ
¥831(税込)
粟おこし専門店の匠スイーツ
明治25年創業の伝統の味が作り上げるバレンタインスイーツ。香ばしく煎り上げたうるち米とローストアーモンドが香る歯ごたえが楽しい「新感覚おこし」。
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[粟新]
おこし屋さんのサクッとショコラ
¥648(税込)
ふんわり軽~いバレンタインおこし
国産もち米を香ばしく煎り上げ、オーガニック原料使用のチョコレートでふんわりと固めました。チョコ・きなこ・いちごの3種類が楽しめます。
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[むそう]
ナチュラルチョコレート・ミルク
¥388(税込)
カカオとミルクのまろやかな美味しさ
ミルクパウダー、カカオバター、砂糖は農薬や化学肥料不使用。まろやかな美味しさでお菓子作りにも◎。
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[むそう]
ナチュラルチョコレート・ビター
¥388(税込)
カカオ含有量70%
丹念に作り上げたこだわりの逸品。口の中で広がるカカオいっぱいの香りと後味が残らないすっきりとした口どけが楽しめます。
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[カシワラ]
子ぶたココアマフィン
¥421(税込)
思わず笑顔に!ひと口サイズのマフィン。
オーガニックココアを配合した、ひと口サイズのマフィン。キュートな子ぶたの形です。
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[ばいこう堂]
ちょこわさん
¥842(税込)
口どけがクセになる和三盆糖お干菓子
和三盆等に芳醇な香りのココアをブレンド。特有の上品な甘さとくちどけがクセに。老若男女問わず喜ばれるスイーツ!
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[G&Lパートナー]
フェリシエッタハートビスケット
¥410(税込)
添加物や卵、バター、乳製品、白砂糖不使用
国産小麦・有機ココアパウダーを使用して一つ一つ手作業で型抜きしたココアビスケット
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[seed]
ミニチョコレートサブレ
¥648(税込)
北海道産無添加のパルメザンチーズがアクセント
北海道産有機小麦粉・有機チョコレートを使用し、卵不使用のオーガニック素材にこだわったチーズケーキ専門店のチーズサブレです。
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バレンタインの由来は?
バレンタインデーは、キリスト教圏のお祝いで主に欧米で、毎年2月14日に行われるカップルが愛を祝う日とされています。家族や親友などと祝う人もいます。
由来は、元々269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した「聖ウァレンティヌスに由来する記念日」として、主に西方教会の広がる地域においてかつて伝えられていました。当時のローマ帝国皇帝・クラウディウス2世は、愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で、兵士たちの婚姻を禁止していましたが、政策に反対し密かに多くの兵士たちを結婚させていたのが、キリスト教司祭であるバレンティヌスでした。
噂はやがて皇帝の耳に入り、怒った皇帝はバレンティヌスに、二度とそのようなことがないように、またローマの宗教に改宗するように、と命令しました。しかし、ウァレンティヌスは愛の尊さを説きその命令に従わなかったため、西暦270年頃の2月14日、処刑されてしまいます。後世の人々は、バレンティヌス司祭の勇気ある行動を讃え、彼を愛の守護聖神「聖バレンタイン」としてまつるようになりました。そして、バレンティヌス司祭が処刑された2月14日を「Saint Valentine’s Day(=聖バレンタインの日)」と呼び、お祈りをするようになったのです。
日本独自のバレンタイン文化
日本でバレンタインがはじまったいきさつには、いろいろな説があります。
◎昭和11年に洋菓子店モロゾフ株式会社が日本で最初にバレンタインデーにチョコレートを贈るということを提唱した説。
◎昭和33年にメリーチョコレートカンパニーが伊勢丹新宿本店でバレンタインセールを行ったという説
◎昭和35年に森永製菓がバレンタインデーの新聞広告を出した説
◎昭和43年にソニープラザがチョコレートを贈ることを流行らせようとした説
所説あるのですが、いずれにしても企業が商業目的で普及させたのが始まりです。
日本と海外のバレンタインの捉え方の違い
欧米諸国では、「バレンタインデー」は恋人たちのための日とされていることが多いようです。
恋人同士で過ごし、男性から女性にプレゼントを贈ることが一般的で、お花やカードの他にアクセサリーも定番に。
恋人同士だけではなく、家族は親しい人との間でもプレゼントやカードを贈り合うこともあるようです。
世界の多くの国で男性が女性へ贈り物をする日でもあり、イタリアなどでは、バレンタインデーに結婚をすると縁起がいいと言われているようで
この日にプロポーズをしたり結婚を誓うカップルが多いそう。
フィンランドでは「友達の日」という意味もあり、親しい友人同士でプレゼントを贈り合うのだそうです。同じバレンタインデーでも国によっていろいろな特徴があるようです。